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公開日:2026年08月29日

斜め45°の家

お母様がこだわりを込めて建てられた、築40年のミッドセンチュリー調の住まい。 この家の大きな特徴は、家の半分が斜め45°の角度で設計されていること。 個性的で魅力的な間取りである一方、既製品のキッチンや洗面化粧台などの設備機器をレイアウトするには難しい形状でもありました。 今回のリフォームでは、そんな特徴的なデザインを壊すのではなく、「この家らしさを残しながら、暮らしやすさを高める」ことを大切に計画しました。

地域神戸市北区
完成年月2026年7月
カテゴリ

戸建て

タグ

I型からL型へ。収納力を高めたキッチン

キッチンまわりは、壁の一部を解体し、これまでのI型キッチンからL型キッチンへ変更。

キッチンにはクリナップの「セントロ」を採用しました。

45°の特徴的な空間を活かしながら、収納量もしっかり確保。
コーナー部分にはワゴンを設け、さらに左右の三角形のスペースも収納として活用することで、大容量のパントリーのような収納スペースを実現しました。

  • 受け継いだ「えんじ色」を新しい空間にも

    キッチンの壁面には、既存の100mm角タイルに入っていたえんじ色のカラー目地。

  • そこで、新しく貼り替えたタイルにも同じくえんじ色のカラー目地を採用。
    新しく生まれ変わったキッチンにも、これまでこの家が大切にしてきたデザインの記憶を残しました。

食器棚は、既存の造作家具とのつながりを大切にして新たに造作。

透明ガラスを組み合わせ、既存の食器棚と並べても違和感のないデザインに仕上げました。

塗装には自然塗料のオスモカラーを使用し、素材感を活かした仕上がりに。

「壊す」のではなく、「活かす」

築40年の個性的な住まいだからこそ、すべてを新しくするのではなく、これまで大切にされてきたデザインや雰囲気を受け継ぐことを大切にしました。

「壊す」のではなく、「活かす」

築40年の個性的な住まいだからこそ、すべてを新しくするのではなく、これまで大切にされてきたデザインや雰囲気を受け継ぐことを大切にしました。

特徴的な45°の間取りも、ミッドセンチュリー調の雰囲気も、そして家のテーマカラーであるえんじ色も。

既存のデザインを活かしながら、今の暮らしに合わせて使いやすく整える。

そんな「この家だからこそできるリフォーム」を目指した住まいです。

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