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リノベコラム

2025/03/10 2025/03/18

理想のキッチンに近づくための第一歩 ~勝手口編~

昔は当たり前のようにあったのに最近では減少傾向にある勝手口。

ライフスタイルや間取りが多様化した現代でも勝手口は便利なのでしょうか。

しかし勝手口自体も進化しています。

 勝手口の役割

勝手口は玄関とは別に設けられている出入り口で、昔はキッチンのことを「お勝手」と

呼んでいたことから、お勝手に通ずる出入り口=勝手口と言われるようになったのです。

もし勝手口をつくるのであれば現代でもやはりキッチンをお勧めします!

 勝手口の役割

勝手口があれば

キッチンで料理する際に出た生ごみ等をサッと外へ出すことができます。

キッチンで火を使う場合に換気することができます。

キッチンに光や風を取り入れやすくなります。

生ごみの臭いだけでなく、室内にゴミをため込まないことは家を清潔に保つ上で

とても重要なことだと言えます。 

他にも勝手口が駐車場の近くにあると荷物の運び入れが楽になったり、

非常口として備えることもできます。

泥汚れが付いた時やペットの散歩など、状況によって出入り口として使うことで

表玄関をすっきり保つこともできます。

配慮する点

家事動線を効率化できる役割をもつ勝手口ですが、もちろんデメリットもあります。

出入り口が増えるため防犯上の問題、または気密性・断熱性が悪くなるということも

考慮しなければなりません。

扉を付けるためのスペースが必要になるので、その分収納や作業スペースを

減らさなくてはなりません。

 昔とはちがう勝手口

住宅が進化しているなか、勝手口も進化しています。

壁を壊さず一日で施工できるものがあります。

鍵を閉めたままでも風を採り込み換気が可能です。

高断熱・断熱仕様や気密性が高くなり、省エネにつながります。

また、網戸がついているので虫もガードできたり、

防犯性能もとても進化しています。

そしてなによりスタイリッシュなデザインに勝手口のイメージを覆されます。

 スタイリッシュな勝手口

今回は勝手口についてご紹介しましたが勝手口があることで家事動線が楽なるのか、

ライフスタイルを考慮した上で検討されることをおすすめします。

最後に勝手口の実例を少しご紹介します。

リフォームされる際に皆様の参考になればと思います!